これから開催

ルーヴル美術館展 愛を描く

《アモルの標的》
フランソワ・ブーシェ
1758年
油彩/カンヴァス 
309x210cm
パリ、ルーヴル美術館
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Gérard Blot / distributed by AMF-DNPartcom

《かんぬき》
ジャン=オノレ・フラゴナール
1777-1778年頃
油彩/カンヴァス 
104x122cm
パリ、ルーヴル美術館
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom

《アモルとプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》
フランソワ・ジェラール
1798年
油彩/カンヴァス 
186x132cm
パリ、ルーヴル美術館
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcom

《眠る幼子イエス》
サッソフェラート(本名 ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ)
1640-1685年頃
油彩/カンヴァス 
77x61cm
パリ、ルーヴル美術館
Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcom

ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された70点余りの絵画を通して、「愛」の表現の諸相をたどる、これまでにない趣向の展覧会。2023年3月、「ルーヴル美術館展 愛を描く」を開催します。人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つでした。ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の人間の日常生活を描く風俗画には、特別な誰かに恋焦がれる神々・人々の情熱や欲望、官能的な悦び、あるいは苦悩や悲しみが、様々なかたちで描かれています。一方、宗教画においては、神が人間に注ぐ無償の愛、そして人間が神に寄せる愛が、聖家族、キリストの磔刑、聖人の殉教といった主題を介して、象徴的に表されています。

2018~2019年にかけて、国立新美術館と、大阪市立美術館で開催され、約70万人を動員した「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう描いてきたか」 に続き開催される本展覧会では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ヴァトー、ブーシェ、フラゴナール、ジェラール、シェフェールなどの名画を通して、16世紀から19世紀半ばまで、約350年にわたる愛の表現の諸相をひもときます。ルーヴル美術館が誇る、珠玉の「愛」の絵画が一堂に会する貴重な機会となります。

本展は、日本テレビ開局70年記念事業である他、「LOVE × LOUVRE」をキャッチフレーズに、様々なタイアップ企画を展開する予定です。ぜひご期待ください。

Event Information

展覧会名
ルーヴル美術館展 愛を描く
開催期間
2023年3月1日~6月12日
開館時間
10:00~18:00
(毎週金・土曜日は20:00まで)
※入場は閉館の30分前まで
休館日
火曜日 ※ただし、3/21(火・祝)・5/2(火)は開館、3/22(水)は休館
入館料

未定

公式サイト
https://www.ntv.co.jp/love_louvre/
お問い合わせ

050-5541-8600(ハローダイヤル)

Venue Information

会場
国立新美術館 企画展示室1E
主催
国立新美術館、ルーヴル美術館、日本テレビ放送網