これから開催

浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展

「宮本武蔵と巨鯨」 弘化4年(1847)頃 個人蔵

「本朝水滸伝豪傑八百人一個 天眼礒兵衛 夜叉嵐」
天保2年(1831)頃 個人蔵

「十賢女扇 祇園梶」 弘化元-4年(1844-47)頃 個人蔵

「国芳もやう正札附現金男 野晒悟助」
弘化元-2年(1844-45)頃 個人蔵

「猫の当字 ふぐ」天保末(1841-43)頃 個人蔵

江戸時代後期に活躍した浮世絵師・歌川国芳(1797~1861)。
『武者絵の国芳』『大のネコ好き』『風刺・ユーモアたっぷり』など、“奇想の絵師”として知られていますが、美人画を描かせれば粋で元気な魅力あふれる女性を、役者絵を描かせれば特徴を捉えた人気役者を、風景画を描かせれば西洋絵画の表現を取り入れた斬新なタッチの景色を、etc…と、マルチな才能を発揮しています。自身と同じ江戸っ子たちを喜ばせるためエンターテインメントに徹し、どのジャンルを描いても一級品を生み出す様は、まさに浮世絵界のスーパークリエイター!

本展では、「相馬の古内裏」「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」「其まゝ地口猫飼好五十三疋」などの超有名作品はもちろん、その類い稀なる才能が遺憾なく発揮された作品群、約200点を6つのジャンルに分け、国芳の多彩な活躍ぶりを分かりやすく紹介します。

さまざまに繰り広げられる国芳ワールドはもちろんのこと、当時のひとびとの暮らしぶりも感じながら、その人となりを感じ取っていただける解説を交えて、見どころを紹介します。
国芳が生み出す最高峰のエンタメは、当時の江戸っ子と同様に、私たちの心も躍らせ、楽しませてくれること請け合いです!

*料金などは詳細が決まり次第、公式サイトなどでご案内いたします。

Event Information

展覧会名
浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展
開催期間
2026年7月18日~9月23日
開館時間
10:00~18:00
(入場は17:30まで)
休館日
月曜日 ※ただし7月20日、9月21日は開館
公式サイト
https://www.ktv.jp/event/kuniyoshi/
お問い合わせ

075-771-4334

Venue Information

会場
京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階
主催
関西テレビ放送、産経新聞社、京都新聞、京都市

Ticket Present

本展のチケットを「2組4名様」にプレゼント!
〆切は2026年7月26日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。