これから開催
古川美術館コレクション展
二つのまなざし —日本画と洋画
明治から昭和、そして平成に至るまで、激動の時代を生きた画家たちは、それぞれの筆に思いを託し、移りゆく社会と人々と共に多くのものを描き出しました。本展は古川爲三郎のコレクションを中心に、近代日本画・洋画界を牽引した作家の作品を古川美術館の名品でつづります。5つのテーマを設け、日本画と洋画という異なる表現の道を歩んだ画家たちの“まなざし”を通して、その多様な美と表現を紐解きます。日本画家からは、伝統を継承し新たな挑戦を試みた横山大観、竹内栖鳳、上村松園、伊藤小坡ら。洋画家からは写実から内面表現まで幅広く描き出した和田栄作、藤田嗣治、海老原喜之助、東郷青児、鬼頭鍋三郎、伊藤清永らの作品をご紹介します。
異なる技法、異なる感性――しかし、そこに流れるのは、ひとつの時代を生きた画家たちのまなざしでした。それぞれがとらえた人物、風景、季節、そして時代の空気は、今なお私たちの心に語りかけてきます。筆がつむいだ美のまなざしと記憶を、心ゆくまでご堪能ください。
Event Information
- 展覧会名
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古川美術館コレクション展
二つのまなざし —日本画と洋画
- 開催期間
- 2026年3月13日~5月10日
- 開館時間
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10:00~17:00
(最終入館は16:30)
- 休館日
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月曜日 (但し5月4日(月・祝)~5月6日(水・振休)は開館、5月7日が振替休館)
- 入館料
①古川美術館と爲三郎記念館の共通券 一般1,200円 高大生500円 中学生以下無料
②美術館単館券 900円
③記念館単館券 600円 ※①~③にかかわらず中学生以下は無料※②、③は年齢区分なし
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 古川美術館
- 主催
- 公益財団法人 古川知足会