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歌川広重「名所江戸百景」 最後の挑戦
江戸時代後期に名所絵で一世を風靡し、生涯にわたって第一線で活躍し続けた絵師・歌川広重(1797-1859)。その最晩年に描かれ、生涯最大の作品数を誇るシリーズ「名所江戸百景」は世界的にもよく知られた名品です。
従来の浮世絵風景画の枠にとらわれない大胆かつ奇抜な構図や、見過ごされてきた場所を新しい名所として描き出す視点、変わりゆく江戸の最新の世相を巧みに取り入れる工夫など、本作には広重の旺盛な創意と挑戦が凝縮されています。
本展では、「名所江戸百景」シリーズ全120 点を約8 年ぶりに一挙公開。全作の展観を通じて、広重が晩年に挑んだ表現の革新と、その到達点を作品から読み解きます。名作の圧倒的な魅力を、ぜひ会場でご体感ください。
前期:4月15日~5月10日
後期:5月15日~6月14日
※前後期で全点展示替え
Event Information
- 展覧会名
- 歌川広重「名所江戸百景」 最後の挑戦
- 開催期間
- 2026年4月15日~6月14日
- 開館時間
-
10:30~17:30
(入館は17:00まで)
- 休館日
-
月曜日 (5月4日は開館)、5月7日、5月12日~14日(展示替えのため)
- 入館料
一般 1200円 大高生 800円 中学生以下無料
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 太田記念美術館
- 主催
- 太田記念美術館