これから開催

モネ没後100年・開館25周年記念

あたらしい目 ― モネと21世紀のアート

クロード・モネ《睡蓮》1907年、ポーラ美術館

クロード・モネ《ジヴェルニーの積みわら》1884年、ポーラ美術館

クロード・モネ《睡蓮の池》1899年、ポーラ美術館

スーメイ・ツェ
《Gewisse Rahmenbedingungen 3 (Altes Museum, Villa Farnesina, VillaAdriana)》(部分)
2015-2017年 ©sumeitse

ノエミ・グダル、展示風景:「And yet it still moves」エーデル・アサンティ、ロンドン、2025年
撮影:Tom Carter ©Noémie Goudal Courtesy of the artist and Edel Assanti

印象派を代表する巨匠、クロード・モネ(1840-1926)。ポーラ美術館が収蔵する19点の油彩画は、セーヌ河の水辺、サン=ラザール駅や行楽地、海辺などを描いた風景や、ロンドンやヴェネツィアの連作、そして「睡蓮」連作にいたるまで、モネの初期から晩年の重要な作品を網羅するアジア最大のコレクションです。

本展では、モネの没後100年、そして当館の開館25周年を記念し、この奇跡のコレクションをすべて展観します。同時代を生きた画家ポール・セザンヌが驚嘆した「目」を持っていたモネは、それまでの美術の伝統とは異なる、ラディカルな美のヴィジョンを提示した先覚者でもありました。100年後の今を生きる私たちの眼前で、ますます輝きを増すモネの絵画―その捉えきれない魅力の秘密は、いったいどこにあるのでしょうか。

本展では、時代を映し出す最も鋭敏な「目」 ― 国内外18組の現代作家たちのまなざしを通じて、「みる」という、私たちが世界に触れるためのはじまりの行為をあらためて問い直しながら、モネの新しい地平を拓きます。

【出展作家】
クロード・モネ、エミール・ガレ、ジョルジュ・スーラ、ルーカス・アルーダ、アローラ&カルサディーラ、フェリックス・ゴンザレス=トレス、ノエミ・グダル、ロニ・ホーン、ピエール・ユイグ、今坂庸二朗、アマル・カンワル、カプワニ・キワンガ、ナイル・ケティング、ダニエル・スティーグマン・マングラネ、三嶋りつ惠、中谷芙二子、大森日向子、タオ・グエン・ファン、スーザン・フィリップス、ヴォルフガング・ティルマンス、スーメイ・ツェ ほか

Event Information

展覧会名
モネ没後100年・開館25周年記念
あたらしい目 ― モネと21世紀のアート
開催期間
2026年6月17日~2027年4月7日
開館時間
09:00~17:00
(入館は16:30まで)
休館日
会期中無休(12月1日は休館)
入館料

大人2,200円(1,900円)、大学・高校生1,700円(1,400円)、中学生以下無料

障害者手帳をお持ちの本人および付添者(1名まで)1,100円(1,100円)

※( )内は15名以上の団体料金。
※小・中学生(無料)、大学・高校生価格でのご入館の際は、必ず学生証または年齢がわかる身分証明書等のご提示が必要になります。
※他の割引との併用はできません。

公式サイト
https://www.polamuseum.or.jp/sp/the-new-vision/
お問い合わせ

0460-84-2111

Venue Information

会場
ポーラ美術館
主催
公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館