これから開催
テオ・ヤンセン展
オランダの造形作家、テオ・ヤンセン(1948~)は、オランダの海面上昇にともなって国土が縮小する問題を解決できないかという発想をもとに、風を動力源として砂浜を歩く「ストランドビースト」(オランダ語のstrand(砂浜とbeest(生きもの)を合わせたヤンセンによる造語。)を生み出しました。プラスチックのチューブを骨格とするストランドビーストは、生きもののように進化を遂げ、前に歩行するだけでなく方向転換の機能を備えるなど、様々な環境に適応するべく進化を続けています。大学で物理学を学んだヤンセンが生み出したビーストの動きは滑らかで、まるで生きもののようです。
本展では、芸術と科学を融合させ、「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」とも称されるテオ・ヤンセンが生み出した様々な形態のビーストと、その発想の過程や進化を、映像、スケッチ、パーツなどの資料とともに紹介。さらに、ストランドビーストが実際に動く様子をご覧いただける「リ・アニメーション」を行います。ヤンセンが創造した、ビーストたちが躍動する多様な世界をお楽しみください。
Event Information
- 展覧会名
- テオ・ヤンセン展
- 開催期間
- 2026年7月4日~9月23日
- 開館時間
-
09:30~18:00
(入館は17:30まで)
- 休館日
-
水曜日 (ただし8月12日、9月2日、23日は開館)
- 入館料
一般前売り:1,400円、一般:1,600(1,400)円、大学生:1,100(900)円、高校生以下無料()内は20名以上の団体料金一般前売り券の販売は7月3日(金曜日)まで。
- チケット購入
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- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 富山県美術館
- 主催
- 富山県、テオ・ヤンセン展実行委員会(富山県美術館、北日本新聞、北日本放送)