これから開催

笠岡市⽴⽵喬美術館名品展

うつりゆく⾃然を描く ⼩野⽵喬の世界

小野竹喬《月》1944年(昭和19)  笠岡市立竹喬美術館所蔵

小野竹喬《野辺》1967年 笠岡市立竹喬美術館所蔵

小野竹喬《青海》1927年(昭和2)  笠岡市立竹喬美術館所蔵

小野竹喬《樹間の茜》1974年(昭和49)  笠岡市立竹喬美術館所蔵

小野竹喬《波切村》1918年(大正7)  笠岡市立竹喬美術館所蔵
重要文化財(展示期間:9月5日-9月23日)

⼩野⽵喬(1889-1979)は、岡⼭県笠岡市出⾝の⽇本画家です。1903 年(明治36)に14 歳で京都の⽵内栖鳳に⼊⾨してから、1979 年(昭和54)に89 歳で亡くなるまでの75 年間、⽇本の⾃然を描き続けました。

さまざまな表現に挑戦しながらも、⼀貫して季節の移ろいの中にある⾃然のささやかな表情を捉え続けました。とくに、晩冬から早春にかけての⼤地の装いや樹⽊の芽吹き、その萌しを、「⾃然の⾹り」と称して清澄に捉えています。また、戦後は⼣焼けの空を題材として、時々刻々と変化する空や雲の様相を、⼼温まる⾊彩で柔和に表現しました。

1976年(昭和51)には⽣涯にわたるさまざまな功績が評価され、⽂化勲章を受章。名実ともに近代を代表する⽇本画家となりました。
本展では、笠岡市⽴⽵喬美術館が所蔵する名品の数々により、⽵喬が⽣涯を通して追い求めた⾃然表現の精華をご紹介します。

※会期中、展示替えがあります。
​前期:9⽉5⽇~9月23日
後期:9月25日〜10月12日

Event Information

展覧会名
笠岡市⽴⽵喬美術館名品展
うつりゆく⾃然を描く ⼩野⽵喬の世界
開催期間
2026年9月5日~10月12日
開館時間
09:30~17:00
(最終入館16:30)
休館日
月曜日 (ただし9⽉21⽇[⽉・祝]および10⽉12⽇[⽉・祝]は開館、9⽉24⽇(⽊)休館)
入館料

一般 1200(960)円 高校・大学生、65歳以上 900(720)円
※( )内は団体料金
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方は無料

公式サイト
https://www.city.koriyama.lg.jp/site/artmuseum/189156.html
お問い合わせ

024-956-2200

Venue Information

会場
郡山市立美術館
主催
郡山市立美術館
特別協力

笠岡市⽴⽵喬美術館

企画協力

⻘幻舎プロモーション