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アニメージュとジブリ展
鈴木敏夫が編集した1989年11月号までの12年弱にわたる『アニメージュ』をもとに、『機動戦士ガンダム』(1979)を軸とした爆発的なアニメブームから『風の谷のナウシカ』(1984)の成功、そしてスタジオジブリ誕生と『天空の城ラピュタ』(1986)までを振り返ります。そして、本誌を作るうえで確立していった鈴木流のプロデュース術とはどういうものであるか、それが後の作品制作にどのような影響を与えたのか、スタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫の、“編集者”としての「もう一つの仕事」に着目します。また、鈴木敏夫と『アニメージュ』が日本ばかりか世界のアニメーションの歴史と昨今の日本文化に与えた影響も紹介します。
Event Information
- 展覧会名
- アニメージュとジブリ展
- 開催期間
- 2021年12月9日~2022年1月10日 終了しました
- 開館時間
-
10:00~20:00
12月31日および最終日は18:00閉場、入場は閉場の30分前まで
- 休館日
- 1月1日
- 入館料
本展は【日時指定制】です。
一般 1,500円(1,400円)、中・高校生 1,000円(900円)、小学生 600円(500円)
※( )内は先行料金。販売は9月30日(木)23:59まで
- チケット購入
- チケット購入はこちら
Venue Information
- 主催
- 阪急うめだ本店、読売テレビ
- チケットプレゼント
本展のチケットを2組4名様にプレゼント!
〆切は2021年12月12日まで。応募はこちら
※当選は発送をもって代えさせていただきます。