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美しいHUG！

Design : Yuuri MIKAMI

青木野枝《もどる水／八戸》2023　ⒸDaici Ano

黒川岳《石を聴く》2018/2023 年、ⓒ YOSUKE SUZUKI　

タノタイガ《タノニマス》2007 年、東京都現代美術館での展示風景（2019年）ⓒ白井晴幸

ゲストキュレーターに、元・水戸芸術館の学芸員で、現在はアーツカウンシル東京でさまざまなプロジェクトを統括する森司を迎え、６名のアーティストの作品とプロジェクトで構成する展覧会です。

八戸市美術館が、作品のための「ホワイトキューブ」と人の活動のための「ジャイアントルーム」の二つでひとつであることを読み解き、作品と人、展覧会とプロジェクト、空間と作品など、さまざまなHUGを創出する作品やプロジェクトを展開しています。
さまざまなHUGを八戸市美術館から生み出し、また、多くの人が八戸市美術館とのHUGを生み出してもらうことを「美しいHUG！」というタイトルにこめています。