終了

はじまりから、いま。1952ー2022

アーティゾン美術館の軌跡 —古代美術、印象派、そして現代へ

藤島武二《東洋振り》1924年

《平治物語絵巻 常磐巻》(部分)鎌倉時代13世紀 重要文化財

クロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》1908年頃

ギリシア《ヴィーナス》ヘレニズム時代(紀元前323-30年)

アーティゾン美術館は、5年間の休館と改名を経て、2020年に新たにオープンしました。前身となるブリヂストン美術館の創設者石橋正二郎は実業家として成功を収める一方、日本近代洋画や西洋近代美術を中心とするコレクションを築き、美術館を設立しました。1956年の石橋財団設立後、その収集と美術館運営は財団に引き継がれます。また正二郎の長男幹一郎は、財団運営をおこなうとともに、自ら戦後フランスを中心とした抽象絵画を収集しました。幹一郎の没後、それらは正二郎から引き継がれた日本東洋古美術などとともに遺族によって石橋財団に寄贈され、従来のコレクションに大きな発展をもたらしました。石橋財団の運営によるアーティゾン美術館は、これまでの活動とコレクションを引継ぎ、拡張するとともに、コレクションと現代美術家との共演による展覧会「ジャム・セッション」などの新たな企画にも挑戦しています。
本展では、1952年のブリヂストン美術館開館から70年の歴史を持つアーティゾン美術館の軌跡を、約170点の作品と資料とでご紹介いたします。また、これまで開催した展覧会のポスターや開館以来続く土曜講座の記録、美術映画シリーズ、正二郎の欧米外遊記録などさまざまなアーカイヴ資料とともに、歴史を振り返ります。

Event Information

展覧会名
はじまりから、いま。1952ー2022
アーティゾン美術館の軌跡 —古代美術、印象派、そして現代へ
開催期間
2022年1月29日~4月10日 終了しました
開館時間
10:00~18:00
2月11日をのぞく毎週金曜日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
休館日
月曜日, 3月22日
3月21日(月・祝)は開館
入館料

日時指定予約制(2021年11月29日[月]よりウェブ予約開始)
ウェブ予約チケット1,200円、当日チケット(窓口販売)1,500円、学生無料(要ウェブ予約)
*ウェブ予約チケットが完売していない場合のみ、美術館窓口でも当日チケットを販売します。
*中学生以下の方はウェブ予約不要です。
*開催情報は予告なく変更となることがあります。

公式サイト
https://www.artizon.museum/
お問い合わせ

050-5541-8600

Venue Information

会場
アーティゾン美術館
主催
公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館