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特別展 コスチュームジュエリー

美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより

ポール・ポワレ《夜会用マスク、ブレスレット「深海」》1919年
メタリックチュールにガラスビーズとクリスタルガラスで刺繍
制作:マドレーヌ・パニゾン

ディオール《ネックレス、イヤリング》1954年頃
ラインストーン、模造パール、メタル
デザイン:ロジェ・ジャン=ピエール、制作:ミッチェル・メイヤー]

シャネル《ネックレス「ビザンチンクロス」》1960年頃
ガラスビーズ、メタル[制作:ロベール・ゴッサンス]

リーン・ヴォートラン
《イヤリング「サーカスのメリーゴーランド」》1945年頃
金色ブロンズ[デザイン/制作:リーン・ヴォートラン]

トリファリ
《ペアクリップ「テノールフィッシュとマーメイド」》1940年
エナメル彩メタル、ラインストーン、ガラスペースト[デザイン:ジョセフ・ワィッツ、制作:トリファリ、クラスマン フィシェル社]

ネックレスやブローチ、イヤリングといった宝飾品は、かつて高価な宝石や貴金属で作られ、権力や富の象徴として、特別に高い階級の男性が自身を飾り、妻や娘に身につけさせるものでした。

20世紀初頭に女性をコルセットから解放したことで知られるフランスのファッションデザイナー、ポール・ポワレは、自身の発表した全く新しいドレスを際立たせるため、高価な素材を用いないジュエリーを女性の服飾に取り入れた先駆者です。1920 年代には、かのシャネルが模造パールやガラス素材のジュエリーを手がけ、それらは社会進出を果たした女性たちから絶大な支持を得ました。これらのジュエリーはやがてアメリカで爆発的発展を遂げ、「コスチュームジュエリー」という名前を得て、個性的で斬新な様式美によって女性たちに、強い自信と、勇気と、輝きをそえてきました。

本展は、コスチュームジュエリーにスポットをあてた世界的にもまれな展覧会です。研究家でコレクターでもある小瀧千佐子氏の貴重なコレクションより選りすぐった約450点の作品を通して、自由にデザインされたコスチュームジュエリーの世界を紹介します。

Event Information

展覧会名
特別展 コスチュームジュエリー
美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより
開催期間
2024年2月17日~4月14日
開館時間
10:00~18:00
(金曜日は19:30まで)
※入場はそれぞれ30分前まで
休館日
月曜日
入館料

一般 1,600円(1,400円)、大高生 1,100円(900円)、中小生 500円(300円)

※( )内は前売および20名以上の団体料金。
※前売券は2023年12月2日(土)~2024年2月16日(金)までの期間限定販売(会期中は当日券のみ)。
[主なチケット販売所]京都文化博物館、アソビュー!、ローソンチケット(Lコード:51831)、セブンチケット(セブンコード:103-387)、イープラスほか
※未就学児は無料(ただし、要保護者同伴)。
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳などをご提示の方と付き添い1名までは無料。
※上記料金で2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。(ただしフィルムシアターは催事により別途料金が必要な場合があります。)

公式サイト
https://www.bunpaku.or.jp/
お問い合わせ

075-222-0888

Venue Information

会場
京都文化博物館 4・3階展示室
主催
京都府、京都文化博物館、MBSテレビ、京都新聞