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美術家たちの沿線物語 小田急線篇

『沿線案内 小田急電車』小田原急行鉄道株式会社 1936年 世田谷区立郷土資料館蔵

荒木経惟〈東京日和〉より 1992年 世田谷美術館蔵

荒木経惟〈東京日和〉より 1992年 世田谷美術館蔵

富本憲吉《染付葦絵四角筥》1935年 世田谷美術館蔵

山田貢《点連線糸目友禅着物「若麦文」》1996年 世田谷美術館蔵

世田谷を走る私鉄と、沿線ゆかりの美術家たちをとおして、“世田谷の美術”を新たな視点で紐解く、〈美術家たちの沿線物語〉シリーズ。「田園都市線・世田谷線篇」(2020年度)、「大井町線・目黒線・東横線篇」(2022年度)につづき、本年度、同時開催となる「京王線・井の頭線篇」とあわせていよいよ完結篇となる「小田急線篇」の本展では、1927(昭和2)年に新宿~小田原間で開通した小田急小田原線を取り上げます。

世田谷を大きく東西に横切る小田急沿線には、演劇の街・下北沢や、小田原線開業に先立ち開発され、まもなく100年の歴史を迎える成城など、さまざまな街の表情があります。この沿線にもまた、多数の美術家たちが住み、独特の文化的土壌を育んできました。

本展では、白と黒の会(経堂~豪徳寺界隈)や、砧人会(成城界隈)といった分野を越えた美術家たちの集いをはじめ、画家の髙山辰雄や横尾忠則、写真家の荒木経惟など、多彩な作家たちをご紹介します。沿線で織りなされた、美術家たちの創作と交流の足跡。さまざまな物語をお楽しみください。

Event Information

展覧会名
美術家たちの沿線物語 小田急線篇
開催期間
2024年2月17日~4月7日 終了しました
開館時間
10:00~18:00
(最終入館17:30)
休館日
月曜日 ※ただし、2月12日(月)は開館し、翌2月13日(火)は休館
入館料

一般500(400)円、65歳以上400(300)円、大高生400(300)円、中小生300(200)円
※( )内は20名以上の団体料金。事前に電話でお問い合せください。
※障害者の方は300(200)円、ただし小中高大専門学校生の障害者の方は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料(予約不要)。
※未就学児は無料(予約不要)。
※高校生、大学生、専門学校生、65歳以上の方、各種手帳をお持ちの方は、証明できるものをご提示ください。
※ご入館に際しては感染症予防のため、手指消毒にご協力ください。館内では充分な距離を保てない場合がありますので、マスクの着用を推奨しております。
※展覧会の会期および内容が、急遽変更や中止になる場合もございます。会期中の最新情報は美術館ウェブサイト等でお知らせします。

公式サイト
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/
お問い合わせ

050-5541-8600(ハローダイヤル)

Venue Information

会場
世田谷美術館
主催
世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)