これから開催

【特別展】 花・flower・華 2024

―奥村土牛の桜・福田平八郎の牡丹・梅原龍三郎のばら―

田能村直入《百花》1869(明治2)年 絹本・彩色 山種美術館

荒木十畝《四季花鳥》1917(大正6)年 絹本・彩色 山種美術館

奥村土牛《醍醐》1972(昭和47)年 紙本・彩色 山種美術館

山口蓬春《梅雨晴》1966(昭和41)年 紙本・彩色 山種美術館
ⓒ公益財団法人 JR東海生涯学習財団

四季折々に咲きこぼれる花々は、古くから日本人の心を魅了し、愛されてきました。
画家たちにとっても花は魅力的なモティーフであり、現在にいたるまで、それぞれの個性が発揮された傑作が数多く生まれています。

奥村土牛《醍醐》は、樹齢約170年といわれる京都・総本山醍醐寺の名木「太閤しだれ桜」をモデルとした作品で、絵具を何層にも塗り重ねることで生まれた柔らかな色合いは、春の暖かい陽気を感じさせます。
福田平八郎《牡丹》は、裏彩色を駆使し、牡丹の姿を細密に描き出しながら、どこか妖しげな美しさをまとっています。
田能村直入《百花》は、季節の花々を味わうことができる画巻で、四季の草花100種を、まるで植物図鑑のように繊細に表しています。

また、本展では日本画とともに、梅原龍三郎《薔薇と蜜柑》や中川一政《薔薇》など、洋画の作品も併せてご紹介します。
日本画だけでなく洋画が加わることで、より一層バラエティに富んだ花の表情をお楽しみいただきながら、華麗なる花の世界をご堪能ください。

※所蔵表記のない作品は、すべて山種美術館所蔵です。

Event Information

展覧会名
【特別展】 花・flower・華 2024
―奥村土牛の桜・福田平八郎の牡丹・梅原龍三郎のばら―
開催期間
2024年3月9日~5月6日
開館時間
10:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日
月曜日 [4月29日(月)、5月6日(月)は開館]
入館料

一般1400円(1200円)、中学生以下無料(付添者の同伴が必要です)

[春の学割] 大学生・高校生500円
※本展に限り、特別に入館料が通常1100円のところ500円となります。

※障がい者手帳、被爆者健康手帳をご提示の方、およびその介助者(1名)一般1200円(1000円)
※( )内は前売料金
※きもの特典:きものでご来館のお客様は、一般200円引きの料金となります。
※複数の割引・特典の併用はできません。
入館日時のオンライン予約も可能です。

公式サイト
https://www.yamatane-museum.jp/
お問い合わせ

050-5541-8600 (ハローダイヤル)

Venue Information

会場
山種美術館
主催
山種美術館、朝日新聞社
協賛

住友林業株式会社