これから開催
開創700年記念 特別展
「大徳寺 本朝無双之禅苑」
京都紫野の地に七堂伽藍を構える大徳寺は、開山・宗峰妙超の(大燈国師)の峻烈な禅風を今に伝える、洛北一の巨刹のです。嘉暦元年(1326)、後醍醐皇、、花園上皇の帰依を受けた大燈国師が法堂を建立し、「龍宝山大徳寺」と号したのが開創とされています。なかでも、後醍醐皇は大徳寺を「本朝無双之禅苑(ほんちょうむそうのぜんえん)」と尊崇し、日本に二つとない禅苑としての光輝を放つことになります。
大燈禅の法灯はその後も長く受け継がれ、一休宗純や沢庵宗彭、江月宗玩ら優れた傑僧を輩出するとともに、織田信長や豊臣秀吉ら戦国武将たちからも篤い信仰を集め、壮麗な障壁画と明媚な庭上を擁する数多くの塔頭が建立されました。また千利休や津田宗及をはじめとする茶人や数寄者との所縁が深いことも知られています。
大徳寺開創700年の節目の年にあたる令和8年(2026)。この記念の年に、東京国立博物館において塔頭や大徳寺派寺院を含む大徳寺山内の寺宝を一堂に会し、その歴史と文化を紹介します。
※開館時間、休館日、入館方法、観覧料等の情報は、今後展覧会公式サイト等でお知らせします。
※展示作品、会期、展示期間等については、今後諸事情により変更する場合があります。
※会期中、 部作品の展示替えを行います。
Event Information
- 展覧会名
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開創700年記念 特別展
「大徳寺 本朝無双之禅苑」
- 開催期間
- 2026年10月14日~12月6日
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 東京国立博物館 平成館
- 主催
- 東京国立博物館、大本山 大徳寺、NHK、NHKプロモーション、 日本経済新聞社