これから開催
VOCA展2026
現代美術の展望-新しい平面の作家たち
現代アートにおける“若手作家の登竜門”として知られる「VOCA展」は、現代アートにおける平面の領域で、国際的にも通用するような将来性のある若い作家の支援を目的に、1994年より毎年開催している美術展。
日頃から多くの作家をリサーチしている全国の美術館学芸員、研究者などから推薦委員を選出し、それぞれの委員が40歳以下の作家1名(組)を推薦、推薦された作家全員に展覧会への出品を依頼しています。
「VOCA展2026」に出品するのは、これからを期待される新進気鋭の作家24名。この中から、グランプリとなるVOCA賞には埼玉県川越市在住 戸田沙也加さんの《語られざる者の残響》が決定した他、VOCA奨励賞にはソー・ソウエンさん、寺田健人さん、VOCA佳作賞には加藤千晶さん、倉敷安耶さんの作品が選出されました。
「平面」という一貫した切り口で若い世代がつくる作品の動向を反映しながら、まさに「今日の美術」を見せてきた「VOCA展」。
作家たちが、平面という条件とどのように向き合い、新しい可能性を探ろうとしているのか。現代美術の問題意識を浮き上がらせ、未知の才能に出会う場となります。
Event Information
- 展覧会名
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VOCA展2026
現代美術の展望-新しい平面の作家たち
- 開催期間
- 2026年3月14日~3月29日
- 開館時間
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10:00~17:00
※入場は閉館30分前まで
- 入館料
一般800円(税込)、大学生400円(税込)、高校生以下無料
シンポジウム付入場券 1000円(税込)
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 上野の森美術館
- 主催
- 公益財団法人日本美術協会 上野の森美術館