これから開催

フェルメール 真珠の耳飾りの少女展

17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日

ヨハネス・フェルメール 
《真珠の耳飾りの少女》
1665年頃 
44.5×39.0 cm 油彩、カンヴァス
マウリッツハイス美術館
© Mauritshuis, The Hague

ヨハネス・フェルメール
《ディアナとニンフたち》
1653-1654年頃 
97.8×104.6 cm 油彩、カンヴァス マウリッツハイス美術館
© Mauritshuis, The Hague

ヤン・ステーン
《老いが歌えば若きが笛吹く》
1663-1665年頃 
83.8×91.9cm 油彩、カンヴァス
マウリッツハイス美術館
© Mauritshuis, The Hague

パウルス・ポッテル
《水に映る牛》
1648年 43.4×61.3cm
油彩、板
マウリッツハイス美術館
© Mauritshuis, The Hague 

マリア・ファン・オーステルウェイク
《装飾的な壺の花》
1670-1675年頃?
62.0×47.5cm 油彩、カンヴァス
マウリッツハイス美術館
© Mauritshuis, The Hague

本展は、17世紀オランダ絵画を代表する画家ヨハネス・フェルメール(1632-1675)の傑作《真珠の耳飾りの少女》を中心とし、17世紀オランダ絵画を紹介する展覧会です。《真珠の耳飾りの少女》は、約120万人が来場した2012年の「マウリッツハイス美術館展」以来、実に14年ぶりの来日となります。

この作品は、オランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館が所蔵する世界的名画で、原則として館外への貸し出しはされていません。今回の来日はマウリッツハイス美術館の改修工事による臨時休館に伴い実現することとなりました。同館のマルティネ・ゴッセリンク館長は、「当館には毎年、フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》を愛する何千人もの日本人観光客が訪れます。当館にとって、この『少女』の旅は、日本の皆さまに彼女を送り届けられる、おそらくは最後となるであろう特別な機会です。」と話します。

このほか、17世紀オランダ絵画の重要作品であるヤン・ステーン《老いが歌えば若きが笛吹く》、パウルス・ポッテル《水に映る牛》、マリア・ファン・オーステルウェイク《装飾的な壺の花》なども合わせて展示します。

展覧会は2026年8月21日(金)~9月27日(日)の会期で大阪中之島美術館のみでの開催となります。他地域への巡回はありません。

※記載内容に変更が生じる場合があります。最新の情報は展覧会公式サイトでご確認ください。

Event Information

展覧会名
フェルメール 真珠の耳飾りの少女展
17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日
開催期間
2026年8月21日~9月27日
入館料

チケットは6月発売、詳細は5月下旬に公式サイトにて発表予定。

公式サイト
https://vermeer2026.exhibit.jp/
お問い合わせ
06-4301-7285
(大阪市総合コールセンター)受付時間 8:00-21:00(年中無休)

Venue Information

会場
大阪中之島美術館 5階展示室
主催
大阪中之島美術館、朝日新聞社、朝日放送テレビ