開催中
相国寺の近代
江戸時代が終わり、日本全体が新しい体制に変化した激動の時代に、相国寺もまた大きな変化を迎えていました。それまで相国寺の住持の任命、寺領の安堵は江戸幕府が行っていたため、寺院体制が根幹から揺らいだのです。相国寺は明治期に複数の塔頭が廃絶、寺宝の伊藤若冲「動植綵絵」も手放しました。何を手放し、何を守ったのか、現存する什物と近代文書から探ります。
また、多くを失った後には、再構築の動きがおこります。明治後半から大正期にかけて、新たな寺宝も追加されていきました。特に、富岡鉄斎に絵を習った相国寺僧、橋本獨山は祖師の墨跡や青銅器などを相国寺に寄進しました。その作品群も公開します。
相国寺が迎えた近代の景色を、本展覧会でご覧ください。
Event Information
- 展覧会名
- 相国寺の近代
- 開催期間
- 2026年3月28日~5月17日
- 開館時間
-
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
- 入館料
大人1,000円、大学生・高校生800円、中学生500円
※団体:一般20名以上800円
※障碍者手帳をお持ちの方と介護者の方一名様は無料。
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 相国寺承天閣美術館
- 主催
- 相国寺承天閣美術館
Ticket Present
本展のチケットを「5組10名様」にプレゼント!
〆切は2026年4月12日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。