これから開催

ちひろ美術館コレクション

「星の下の物語」

西巻茅子(日本)
 『わたしのワンピース』(こぐま社)より 2002年
ちひろ美術館蔵

ユーリー・ノルシュテイン&フランチェスカ・ヤールブソワ(ロシア) 
『きりのなかのはりねずみ』(福音館書店)より 2000年
ちひろ美術館蔵

長新太(日本) 
『いたずらラッコとおなべのほし』(あかね書房)より 1973年
ちひろ美術館蔵

『わたしのワンピース』 西巻茅子 (日本)
1969年の刊行から50年以上子どもたちに愛され続けてきた絵本。まわりの風景がワンピースの柄になっていくという斬新な発想をもとに、ことばのリズムと単純化された線、淡い色彩が響き合い、少女の普遍的なあこがれが表現されています。物語後半に登場する星の場面を展示します。

『きりのなかのはりねずみ』 ユーリー・ノルシュテイン&フランチェスカ・ヤールブソワ (ロシア)
アニメーションのつくり手であるノルシュテインとヤールブソワ夫妻が、1975年制作の短編アニメーション『きりのなかのはりねずみ』をおよそ5年の歳月をかけて絵本化しました。はりねずみが、こぐまといっしょにお茶を飲みながら星を数えるために、こぐまの家に出かける物語です。うす暗がりの抒情的な世界に引き込まれます。

『いたずらラッコとおなべのほし』 長新太(日本)
北の海に浮かぶラッコの物語。いたずら好きのラッコの子どもロッコは、いつもおかあさんやおじいさんにいたずらをして叱られています。ある日、天の大男につかまってしまったロッコ!おなべでスープになる前に、どうやって逃げ出すのでしょうか?長新太は、奇想天外な物語をクレヨンで描き出しました。海に浮かぶラッコが眺める星空の描写をお楽しみください。

Event Information

展覧会名
ちひろ美術館コレクション
「星の下の物語」
開催期間
2026年6月12日~9月6日
開館時間
10:00~17:00
※7月18日 ~ 8月31日は9:00~17:00
休館日
第2・4 水曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
※8月は無休
入館料

大人1200円、18歳以下・高校生以下無料
団体(有料入館者15名以上)、65歳以上、学生の方、18歳以下の子どもに同伴する保護者(子ども1名につき2名まで)は900 円/障がい者手帳ご提示の方とその介添えの方(1名)は無料
年間パスポート:3000円

公式サイト
https://chihiro.jp/azumino/
お問い合わせ

0261-62-0772

Venue Information

会場
安曇野ちひろ美術館 展示室3
主催
ちひろ美術館
同時開催

●トットちゃん広場10周年記念展「みんな、いっしょだよ。」

●ようこそ!ザ・キャビンカンパニー 新収蔵作品展 ―がっこうにまにあわない・ゆうやけにとけていく―