これから開催
虎屋 赤坂ギャラリー企画展
「江戸木版画と浮世絵展」
日本を代表する芸術の一つである浮世絵は、絵師の描いた下絵が彫師、摺師によって完成される木版画です。その技術は現在まで継承されており、2007年には「江戸木版画」として国の伝統的工芸品にも指定されました。
今回の展示では、現代の江戸木版画の彫師・摺師によって制作された、浮世絵の名作を展示します。特に鈴木春信の「夜の梅」は、とらやの代表銘菓『夜の梅』と共通する題材※であることから、長尾版画匠版を栞などに使用してきた、縁の深い作品です。
和菓子を贈答する際に使用する掛紙の見本帳「おさらい集」も展示いたします。手摺木版ならではの美しい色彩、江戸の粋をお楽しみください。
※小倉羊羹『夜の梅』
梅はその楚々とした姿かたちの美しさに加え、 古くより上品な香りが賞賛され、和歌をはじめとした古典文学の題材として好まれてきました。とらやを代表する小倉羊羹『夜の梅』も、切り口の小豆を夜の闇に咲く梅に見立てて、つけられた菓銘(菓子の名前)です。
Event Information
- 展覧会名
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虎屋 赤坂ギャラリー企画展
「江戸木版画と浮世絵展」
- 開催期間
- 2026年6月10日~9月23日
- 開館時間
- 09:30~18:00
- 休館日
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7月6日、8月6日、9月6日
※赤坂店休業日に準じる
- 入館料
無料
Venue Information
- 会場
- 虎屋 赤坂ギャラリー