これから開催

館蔵の茶碗100撰

―国宝から手造茶碗まで―

重要文化財 中興名物 玳皮盞(鸞天目)南宋時代・12 ~ 13世紀 三井記念美術館蔵

重要文化財 粉引茶碗(三好粉引) 朝鮮時代・16世紀 三井記念美術館蔵

御所丸茶碗 朝鮮時代・17世紀 三井記念美術館蔵

赤樂亀絵茶碗(紀州御庭焼・偕楽園窯)三井高祐作・徳川治宝画 江戸時代・文政2年(1819) 三井記念美術館蔵

三井記念美術館で所蔵する茶碗の中から「国宝から手造茶碗まで」の副題のもとに、国宝・重要文化財を含む名品・優品、三井家ゆかりの茶碗など、100件を選んだ展覧会です。

三井家から寄贈された収蔵品の過半数は茶道具ですが、その中で茶碗だけを取り上げても200件を優に超えています。館蔵品による茶碗展は、約30年前(1995年)に三井文庫別館で開催した「三井家の名碗三十撰」以来になりますが、その時の図録も品切れとなって久しく、今回はそれを補う新しい図録を発行します。

展示は6章に分けて構成します。第1章「唐物茶碗」、第2章「高麗茶碗」、第3章「和物茶碗」では、国宝・重要文化財の名碗をはじめ、前回の三十撰の名碗を全て含む展示となります。さらに第4章「樂の茶碗」、第5章「永樂の茶碗(保全・和全)」、第6章「手造茶碗」として、三井家の茶の湯の歴史と関わりの深い茶碗を選んで展示します。

江戸時代から昭和時代まで、300年以上にわたって収集・蓄積されて三井記念美術館まで伝わってきた三井家伝来の茶碗は、文化遺産ともいえますが、三井家ならではの歴史とともに一堂に見渡せるまたとない展覧会です。

Event Information

展覧会名
館蔵の茶碗100撰
―国宝から手造茶碗まで―
開催期間
2026年9月12日~11月23日
開館時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
休館日
月曜日 (ただし9月21日、10月12日、11月2日・23日は開館)、10月13日
入館料

一般1,200(1,000)円/大学・高校生700(600)円/中学生以下無料
※70歳以上の方は1,000円(要証明)。
※20名様以上の団体の方は( )内割引料金となります。
※リピーター割引:会期中、半券のご提示で、2回目以降は( )内割引料金となります。
※障害者手帳をご呈示いただいた方、およびその介護者1名は無料です(ミライロIDも可)

公式サイト
https://www.mitsui-museum.jp/
お問い合わせ

050-5541-8600(ハローダイヤル)

Venue Information

会場
三井記念美術館
主催
三井記念美術館

Ticket Present

本展のチケットを「5組10名様」にプレゼント!
〆切は2026年9月13日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。