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赤 ―色が語る浮世絵の歴史

赤 ―色が語る浮世絵の歴史/太田記念美術館

勝川春潮
「四代目岩井半四郎の七変化」

赤 ―色が語る浮世絵の歴史/太田記念美術館

歌川国貞(三代歌川豊国)
「今様三十二相 気むつかし相」

赤 ―色が語る浮世絵の歴史/太田記念美術館

小林清親
「両国大火浅草橋」

赤 ―色が語る浮世絵の歴史/太田記念美術館

月岡芳年
「美立七曜星 満月」(個人蔵)

赤 ―色が語る浮世絵の歴史/太田記念美術館

歌川広重
「名所江戸百景 浅草金龍山」

浮世絵は豊かな色彩にあふれていますが、作品全体を華やかにしたり、画面を引き締めたりする「赤」は、最も重要な絵具です。鮮やかな「赤」が印象的な浮世絵約60点を厳選することで、江戸・明治の人々を魅了した「赤」の美しさを探ります。

Event Information

展覧会名
赤 ―色が語る浮世絵の歴史
開催期間
2022年3月4日~3月27日 終了しました
開館時間
10:30~17:30
入館は閉館の30分前まで
休館日
月曜日 (ただし、3月21日は開館)
3月22日
入館料

一般 800円、大高生 600円、中学生以下無料(要証明)

公式サイト
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
お問い合わせ

050-5541-8600 (ハローダイヤル)

Venue Information