これから開催

デュエット――アジアン・コンテンポラリー

ジャン・ポンイー《Dark Addiction 1H43’24”》2013年 インクジェット・プリント 作家蔵
©Jiang Pengyi, Courtesy of ShanghART Gallery

本展は、「愛について アジアン・コンテンポラリー」展(2018年)に続くシリーズ第2回目の展覧会であり、三影堂厦門撮影芸術中心のエグゼクティブ・ディレクターを務めるテン・チンユン(滕青云)氏との共同企画です。

国際的に活躍する写真家ユニット、榮榮&映里(ロンロン&インリ)によって2007年に北京で設立された三影堂撮影芸術中心は、写真のための複合施設として重要な役割を果たしてきました。2015年には福建省の厦門(アモイ)に新たな拠点がオープンし、中国の写真文化を国内外に発信する中心的な場となっています。

「デュエット」とは、本来二人で奏でる音楽形式を意味します。異なる声や旋律が互いに応答しながら、一つの表現を形づくるそのあり方は、本展におけるアーティストたちの対話にも重なります。本展では、この「デュエット」という言葉を手がかりに、異なる視点や背景をもつ作品が同じ空間に並び、複数の視点や文化、時間、そして個人の経験が交差することで生まれる関係性や響き合いを探ります。

企画協力:榮榮&映里

出品作家
村越としや/ワン・トゥオ(王拓)/スイ・タカ(塔可)/ルオ・ヤン(罗洋)/ジャン・ポンイー(蒋鹏奕)/fumiko imano

Event Information

展覧会名
デュエット――アジアン・コンテンポラリー
開催期間
2026年9月30日~2027年1月17日
開館時間
10:00~18:00
(木・金曜日は20:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
※2026年1月2日は18:00まで開館
※4F図書室は18:00まで開室。
休館日
月曜日 (月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12月28日–1月1日)
入館料

一般900(720)円/学生720(570)円/高校生・65歳以上450(360)円
※( )は有料入場者20名以上の団体料金。中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。第3水曜日は65歳以上無料。10月1日(木)、1月2日(土)、3日(日)は無料。TOPMUSEUM PASSPORT 2026提示者は割引または無料(回数上限あり)。
※11月5日(木)~27日(金)までの木・金曜日17:00~20:00は夜間特別開館による割引料金(学生・高校生は無料、一般・65歳以上は団体料金。学生証・年齢が確認できるものをご提示ください)

Venue Information

主催
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館