開催中

2022年秋季特別展

「文明をつなぐもの 中央アジア」

舞人俑 個人蔵

猛禽牡牛装飾杯 MIHO MUSEUM蔵

雄鶏形容器 MIHO MUSEUM蔵

六楽人加彩俑 個人蔵

双鹿連獣連珠円文外衣 MIHO MUSEUM蔵

古来、中央アジアやイランの山岳地域はメソポタミア神話からもうかがわれる貴金属貴石の産地であり、その鉱物資源の長距離交易は、インダス文明・メソポタミア文明・エジプト文明をつなぐものでした。古代の中央アジアの文明は、オクサス文明とも呼ばれます。北方からそこを通り南下したイラン系民族は、彼らの精神文明を吸収し、後にゾロアスター教と呼ばれる拝火教に発展させたと考えられています。そしてやがてエジプトから中央アジアまでを包括する世界帝国、アケメネス朝ペルシアを樹立しました。

本展は中央アジアとその周辺の青銅器時代の精神世界からひもとき、イラン民族による西アジア広域の精神世界の転換を概観します。そして中世初期にいわゆるシルクロード交易の主役に躍り出た中央アジアのイラン系ソグド人が、東アジア・内奥アジアに残した足跡を辿ろうとするものです。

Event Information

展覧会名
2022年秋季特別展
「文明をつなぐもの 中央アジア」
開催期間
2022年9月3日~12月11日
開館時間
10:00~17:00
※入館は16:00まで
休館日
月曜日 ※ただし、9月19日、10月10日は開館
9月20日, 10月11日
入館料

一般1300円、高・大生1000円、中学生以下 無料
※20名以上の団体は各200円割引

公式サイト
https://www.miho.jp/
お問い合わせ

0748-82-3411

Venue Information

会場
MIHO MUSEUM
主催
MIHO MUSEUM、深圳市金石藝術博物館、京都新聞
TICKET

本展のチケットを「5組10名様」にプレゼント!
〆切は2022年9月30日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。