これから開催

民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある

蓑 岩代檜枝岐 1930年代 日本民藝館蔵

緑黒釉掛分皿 因幡牛ノ戸 1931年頃
日本民藝館蔵 Photo:Yuki Ogawa

裂織丹前 越前 江戸~明治時代 19世紀
日本民藝館蔵 Photo:Yuki Ogawa

(手前)
塗分盆 江戸時代 18世紀
(盆上左から)
染付羊歯文湯呑
染付蝙蝠文湯呑
染付雨降文猪口 肥前有田
江戸時代 18-19世紀
いずれも日本民藝館蔵  Photo:Yuki Ogawa

(左から)
角酒瓶 小谷眞三 倉敷 1979年
酒瓶 小谷眞三 倉敷 1985年頃
栓付瓶 メキシコ 20世紀中頃
いずれも日本民藝館蔵 Photo:Yuki Ogawa

日々の暮らしで使う手仕事の品に「美」を見出した「民藝」は、1920年代に柳宗悦を中心に提唱されました。それから約100年経った今、「民藝」は私たちの生活に身近なものとして再認識され、注目を集めています。

本展では、日本民藝館の所蔵作品を中心に美しい民藝の品々約150件を展示。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事の品々も紹介します。さらに、昨夏までセレクトショップBEAMS のディレクターとして長く活躍し、現在の民藝ブームに大きな役割を果たしてきたテリー・エリス/北村恵子(MOGI Folk Art ディレクター)による、現代のライフスタイルと民藝を融合したインスタレーションも見どころのひとつです。柳が説いた生活のなかの美、民藝とは何か、そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会です。

Event Information

展覧会名
民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある
開催期間
2023年7月8日~9月18日
開館時間
10:00~17:00
(入場は16:30まで)
休館日
月曜日 ※ただし、7月17日および9月18日は開館
入館料

一般1,700円(1,500円)、高大生1,300円(1,000円)
※中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金

公式サイト
https://mingei-kurashi.exhibit.jp/
お問い合わせ

大阪市総合コールセンター 06-4301-7285(受付時間8:00~21:00 年中無休)

Venue Information

会場
大阪中之島美術館 4階展示室
主催
大阪中之島美術館、朝日新聞社、東映
巡回情報

・福島会場:いわき市立美術館
会期:2023年10月28日~12月17日
・広島会場:東広島市立美術館
会期:2024年2月10日~3月24日
・東京会場:世田谷美術館
会期:2024年4月~6月頃(予定)
・富山会場:富山県美術館
会期:2024年7月~9月頃(予定)
・愛知会場
会期:2024年10月~12月頃(予定)
・福岡会場
会期:202 年2月~4月頃(予定)