終了

神戸市立博物館開館40周年記念特別展

よみがえる川崎美術館 ―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―

「牧馬図屏風」狩野孝信
桃山時代~江戸時代・16世紀後期~17世紀初期
個人蔵 通期展示

「海辺老松図襖」(部分) 円山応挙
天明7年(1787)
東京国立博物館蔵 通期展示
©Image:TNM Image Archives

「雪景山水図襖」 円山応挙
天明7年(1787)
東京国立博物館蔵 通期展示
©Image:TNM Image Archives

国宝「宮女図(伝桓野王図)」 伝銭舜挙
元時代・13世紀~14世紀
個人蔵 11月15日~12月4日

明治23年(1890)9月6日、神戸市布引の川崎邸(現在のJR新神戸駅周辺)に日本初の私立美術館「川崎美術館」が開館しました。創設者は川崎正蔵(1837~1912)。川崎造船所(現川崎重工業株式会社)や神戸新聞社などを創業した、近代日本を代表する実業家です。

明治時代、急速に西洋文化の流入と廃仏棄釈が進むなか、古美術品の海外流出を憂慮した川崎正蔵は、日本・東洋美術を彩る優品を幅広く収集し、一大コレクションを形成しました。そのコレクションを秘蔵することなく、公開することを目的として、日本初の私立美術館「川崎美術館」は誕生します。川崎美術館は、大正13年(1924)の第14回展観(展覧会)まで活動していました。

残念ながら、昭和2年(1927)の金融恐慌をきっかけにコレクションは散逸し、川崎美術館の建物も水害や戦災によって失われてしまいましたが、川崎正蔵が愛した作品は、今なお国内外で大切に守り伝えられています。本展では、珠玉の作品が再び神戸に集い、約100年ぶりによみがえる川崎美術館へと皆さまをご招待します。

※会期中、一部の作品は展示替えがあります

Event Information

展覧会名
神戸市立博物館開館40周年記念特別展
よみがえる川崎美術館 ―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―
開催期間
2022年10月15日~12月4日 終了しました
開館時間
09:30~17:30
※金曜と土曜は19:30まで
※入場は閉館の30分前まで
入館料

一般1,600円(1,400円)、大学生800円(600円)

※高校生以下無料
※( )内は20名上の団体および前売料金
※神戸市在住で満65歳以上の方は当日一般料金の半額(要証明)
※障がいのある方は障がい者手帳などの提示で無料

公式サイト
https://kawasaki-m2022.jp/
お問い合わせ

078-391-0035

Venue Information

会場
神戸市立博物館
主催
神戸市立博物館、神戸新聞社、毎日新聞社、NHK神戸放送局、NHKエンタープライズ近畿
TICKET

本展のチケットを「3組6名様」にプレゼント!
〆切は202★年10月16日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。