終了
助教・助手展2023
武蔵野美術大学助教･助手研究発表
「助教・助手展2023 武蔵野美術大学助教・助手研究発表」
メインヴィジュアル デザイン：松本聖典
風間南楓 《MG-04 Little V / MG-05 Twenty-four B》
アクリル板、ソフトメイプル/アクリル板、アルダー H1015×W375×D60 / H1200×W330×D55 (㎜) 2022年
キンマキ《riverside husen / hand anime》
油絵具、キャンバス/ミクストメディア H910×W 1167 (㎜) 2022年
夏目菜々子《suya suya》
油絵具、編み、ウール H1200×W 1200 (㎜)［3点］ 2022年
山本麻璃絵《石斧をモチーフにした石斧の彫刻》
樟、黒御影石、白御影石、大理石 サイズ可変 2022年
若林穂乃香 《LAUNDRY》
アクリル板、液晶ディスプレイ、MDF ほか サイズ可変 2022年
助教・助手は、武蔵野美術大学各研究室で学生の専門教育をサポートしながら、自らの造形を究める大学の重要スタッフです。本展は、助教・助手という立場でつながり、各々違う表現領域で活躍する作家・研究者が集い、企画・運営されています。
日々、造形教育の現場に身を置きながら、自らも制作に取り組み続けた成果は、美術・デザインの枠にとらわれず多岐にわたります。広報物や展示空間といったそれぞれが表現の一環を形づくるのも本展の特色です。
創作活動を牽引する武蔵野美術大学の若き俊英たち、助教・助手66名による新たな試みをご観覧ください。
Event Information
- 展覧会名
-
助教・助手展2023
武蔵野美術大学助教･助手研究発表
- 開催期間
- 2023年12月4日~12月23日 終了しました
- 開館時間
-
11:00～19:00
（土・日曜日は10:00~17:00）
- 休館日
- 水曜日
- 入館料
無料
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Venue Information
- 主催
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