これから開催
斬新!速水御舟
速水御舟(1894-1935)は、大正から昭和初期にかけて活躍した日本画家です。
御舟ほど、一点の作品で括れない日本画家はいません。彼が試みた克明な写実表現は日本画の常識を覆しましたし、前衛にふみこんだ後は、ものを見ないで「真実」をあらわそうとする試みすら行いました。変化するたびに面白い作品を生み出した御舟の個性は、日本画を拡張してやまないその「斬新さ」にこそあるのです。
東京国立近代美術館では、これまで御舟が残した貴重な資料類(日記、書簡、古今東西の美術や解剖学の資料など)をお預かりし、整理と調査を続けてきました。これを機に開催する本展では、御舟の魅力をもっと知るために欠かせない作品、約100点を全国から集めて4章構成により紹介し、さまざまな資料とつきあわせながら「斬新」に読み直します。御舟の残した資料の整理が進んだ今、その謎解きは始まったばかりです。
Event Information
- 展覧会名
- 斬新!速水御舟
- 開催期間
- 2027年3月19日~5月9日
- 開館時間
-
10:00~17:00
(金曜・土曜は10:00–20:00)
入館は閉館の30分前まで
- 休館日
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月曜日 (ただし、3月22日、3月29日、5月3日は開催)、3月23日、5月6日
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 東京国立近代美術館
- 主催
- 東京国立近代美術館、毎日新聞社、日本経済新聞社