これから開催

文展120年

美を紡ぐ 官展の日本画家たち

川合玉堂「夕月夜」大正2年(1913)
足立美術館蔵

橋本関雪「遅日」大正2年(1913)
足立美術館蔵

文部省美術展覧会(文展)は、我が国初の政府主催の美術展覧会(官展)として、1907年(明治40)に発足しました。絵画や彫刻など各分野の芸術が一堂に会する展覧会であり、日本画家たちにとっても、より多くの人々に作品を披露できる新たな機会となりました。各画塾、派閥の画家たちが参加することで互いに切磋琢磨し、多くの画家たちが文展を舞台に力作を発表しています。

文展は、帝展、新文展と改組を繰り返し、現在の日展がその流れを継いでいます。その間にも画壇を代表する画家たちによって数々の名作が生まれました。本展は、文展創設120年を記念し、文展から日展にかけて活躍した近代の日本画家たちの作品を紹介します。

脈々と美を紡ぐ、官展の画家たちの名作をご覧ください。

Event Information

展覧会名
文展120年
美を紡ぐ 官展の日本画家たち
開催期間
2027年3月1日~5月31日
開館時間
09:00~17:00
※4月からは9:00~17:30まで
休館日
年中無休
 ※下記期間中は、新館のみ展示替えのためお休みをいただきます
[2027年]3月10日、3月11日
入館料

大人 2,500円/大学生 2,000円/高校生 1,000円/小・中学生 500円
◎本料金で本館特別展や日本庭園の他、魯山人館、新館で開催中の展覧会など、すべてご覧いただけます。
◎公立学校が休校日となる土曜日は、小中高生の入館料は無料です(要学生証提示)

公式サイト
https://www.adachi-museum.or.jp/
お問い合わせ

0854-28-7111