これから開催

感じる日本画

画家が追い求めたカタチのないもの

横山大観「曳船」明治34年(1901)
足立美術館蔵

小林古径「楊貴妃」昭和26年(1951)
足立美術館蔵

絵には、風景や花鳥、人物など、形のあるものが描かれますが、それ以外にも、作品を眺めていると温度や匂い、音といった、形のないもの、目には見えないものを感じることがあります。画家たちは描く対象だけでなく、そこから感じられる雰囲気や情感までも画面に表そうと試みています。近代の日本画家たちも、余白を活かして温度や気配を漂わせたり、絵具をぼかして光や空気を表したりすることで、見る人の想像力をかき立てるような、情趣あふれる作品を生み出しています。

本展では、湿潤な空気や張り詰めた緊張感、陽光の暖かさなど、目には見えないものが感じられる日本画を紹介します。

画家たちが追い求めた“カタチのないもの”に注目し、日本画の豊かな表現をお楽しみください。

Event Information

展覧会名
感じる日本画
画家が追い求めたカタチのないもの
開催期間
2027年6月1日~8月30日
開館時間
09:00~17:30
休館日
年中無休
 ※下記期間中は、新館のみ展示替えのためお休みをいただきます
[2027年]6月7日~6月10日、6月21日、6月22日
入館料

大人 2,500円/大学生 2,000円/高校生 1,000円/小・中学生 500円
◎本料金で本館特別展や日本庭園の他、魯山人館、新館で開催中の展覧会など、すべてご覧いただけます。
◎公立学校が休校日となる土曜日は、小中高生の入館料は無料です(要学生証提示)

公式サイト
https://www.adachi-museum.or.jp/
お問い合わせ

0854-28-7111