終了
なつやすみ所蔵企画展
額縁のむこうのFRANCE-心惹かれる芸術の地-
歴史を感じる建物やおしゃれな人々、そして芸術。心惹かれるものが多くあるフランス。
この展覧会は、メナード美術館のコレクションからセザンヌやマティス、ブラックといったフランスの美術作品、さらに藤田嗣治や佐伯祐三らフランスに学んだ日本出身の作家たちの作品を、絵画を中心に約80点ご紹介するものです。
時代を力強く生きる女性たちとその装い、街や農村・避暑地の風景、また20世紀に起こったフォーヴィスムとキュビスムという美術革命などをテーマに、フランスという国とそこで展開された芸術をお楽しみいただきます。
作家たちが、フランスのどこに惹かれ、いかに表現したのか。額縁を絵画の中と私たち鑑賞者をつなぐものとして、作品からフランスへと思いをめぐらせてみてください。
※8月19日に一部展示替を行います
Event Information
- 展覧会名
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なつやすみ所蔵企画展
額縁のむこうのFRANCE-心惹かれる芸術の地-
- 開催期間
- 2024年7月13日~9月23日 終了しました
- 開館時間
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10:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで
- 休館日
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月曜日 (ただし7月15日、8月12日、9月16日・23日は開館)、 7月16日・8月13日・9月17日
- 入館料
一般 1,000円 (800円)
高大生 600円 (500円)
小中生 300円 (250円)
※( )内は20名以上の団体料金および前売料金
※ 障害者手帳(ミライロID可)、被爆者健康手帳、戦傷病者手帳、特定医療費受給者証をお持ちの方および同行者1名は無料。入館時に受付でご提示ください。
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- メナード美術館
- 主催
- メナード美術館、中日新聞社