これから開催

特別展

「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART2」

色絵美人文六角大壺
江戸時代(1700‒1730年代)/有田窯
大阪市立東洋陶磁美術館蔵 写真:三好和義

濱田庄司 青釉白黒流掛大鉢
昭和26年(1951)頃
大阪市立東洋陶磁美術館蔵(堀尾幹雄氏寄贈)

青花牧牛図皿(古染付)
明時代(17世紀)/景徳鎮窯
大阪市立東洋陶磁美術館蔵(堀尾幹雄氏寄贈)

青花鯉形水滴
朝鮮時代(19世紀)
大阪市立東洋陶磁美術館蔵 写真:六田知弘

大阪市立東洋陶磁美術館は、旧安宅産業株式会社が収集した世界屈指の中国・韓国陶磁コレクションである、「安宅コレクション」965件を住友グループから寄贈されたことを記念して、1982年11月に開館しました。また、1996年から1998年にかけて、李秉昌(イ・ビョンチャン)博士から韓国陶磁を中心とするコレクション351件の寄贈を受けました。実は、これらの核となるコレクション以外にも、開館以来40年余の間に、篤志家(とくしか)の方々から様々なコレクションが大阪市立東洋陶磁美術館に寄贈され、収蔵品の質と量が拡充されてきました。

本展では、ほとんどが初公開となる茶道具を中心とした「松惠(しょうけい)コレクション」のうち、PART1で紹介しきれなかった作品や、久々の公開となる輸出用の古伊万里コレクション、民藝運動を主導した陶芸家・濱田庄司(はまだしょうじ)の作品を中心に、明時代に中国の景徳鎮窯で日本向けにつくられた「古染付(こそめつけ)」などを含む「堀尾幹雄(ほりおみきお)コレクション」、朝鮮時代につくられた文房具のひとつである水滴のコレクションを、オムニバス方式で紹介します。

Event Information

展覧会名
特別展
「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART2」
開催期間
2026年4月11日~8月2日
開館時間
09:30~17:00
(入場は16:30)
休館日
月曜日、5月7日、7月21日
※ただし、祝日の5月4日、7月20日、および4月27日、7月27日は開館
入館料

一般1,600(1,400)円、高校生・大学生800(700)円
※( )内は20 名以上の団体料金
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1 名を含む)、大阪市内在住の65 歳以上の方(要証明)は無料
※上記の料金で館内の展示すべてをご覧いただけます

公式サイト
https://www.moco.or.jp/

Venue Information

会場
大阪市立東洋陶磁美術館
主催
大阪市立東洋陶磁美術館

Ticket Present

本展のチケットを「2組4名様」にプレゼント!
〆切は2026年4月19日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。