生誕151年からの鹿子木孟郎 ―不倒の油画道―/泉屋博古館東京

鹿子木孟郎《ノルマンディーの浜》が重要文化財の新指定に!【泉屋博古館東京】

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2026年3月29日

鹿子木孟郎《ノルマンディーの浜》が重要文化財の新指定に!【泉屋博古館東京】

泉屋博古館東京にて、2026年4月5日(日)まで特別展「生誕151年からの鹿子木孟郎―不倒の油画道」が、開催中です。

本展は、近代の日本洋画に本格的な「写実」表現をもたらした鹿子木孟郎(かのこぎ・たけしろう、1874-1941)の生誕151年を記念し、その足跡をたどる特別展です。

鹿子木孟郎《ノルマンディーの浜》1907年(明治40)泉屋博古館東京寄託

本展で展示されている鹿子木孟郎《ノルマンディーの浜》が、新たに重要文化財に指定される予定となりました。

《ノルマンディーの浜》は、鹿子木が2度目のフランス留学中の1907(明治40)年に制作されました。

本作は1908年春のフランス芸術家協会サロンに入選し、帰国後の第2回文部省美術展覧会にも出品されるなど、留学の総決算として描かれた鹿子木の代表作です。

鹿子木孟郎作品としては、初の重要文化財指定となります。

約四半世紀ぶりとなる鹿子木孟郎の大規模回顧展。
泉屋博古館東京での会期終了後、本展は岡山県立美術館(*)へ巡回を予定しています。
*京都文化博物館「令和8年 新指定 国宝・重要文化財」展(2026年4月25日~5月17日)への出展はありません。

この機会に、鹿子木孟郎作品初の重要文化財指定作品を、鑑賞してみてはいかがでしょうか。

Exhibition Information

展覧会名
特別展 生誕151年からの鹿子木孟郎 ―不倒の油画道―
開催期間
2026年1月17日~4月5日
会場
泉屋博古館東京
公式サイト
https://sen-oku.or.jp/tokyo/
注意事項

前期:1月17日〜2月23日
後期:2月25日〜4月5日