これから開催

祈りと救いの美

―国宝 普賢菩薩騎象像との出会い

普賢菩薩騎象像 平安時代12世紀 国宝
大倉集古館蔵

聖徳太子勝鬘経講讃図 鎌倉時代14世紀 重要美術品
大倉集古館蔵

山越阿弥陀図(部分)  冷泉為恭 文久3年(1863) 重要美術品
大倉集古館蔵

探幽縮図 地獄十王図巻(部分、閻魔王) 2巻の内 狩野探幽 江戸時代17世紀 重要美術品【後期展示】
大倉集古館蔵

平家納経 観普賢経(模本)(部分) 33巻の内 田中親美
大正~昭和初期20世紀
大倉集古館蔵

さまざまな近代事業を展開した大実業家、大倉喜八郎(1837~1928)は、廃仏毀釈による寺院の荒廃、仏教美術品の散逸や海外流出を憂い、それらを含む日本・東洋の古美術品を収集しその保護に努めました。そして1917年に私立美術館、大倉集古館を設立し作品を公開することでその価値を世間に広く知らしめました。

本展では、大倉集古館の収蔵品の柱の一つである仏教美術の作品を、「経典と仏教伝来」「釈迦如来とその弟子」「極楽浄土と地獄」「法華経信仰と普賢菩薩」「密教」「神仏習合」の6章に構成し、仏教美術の流れを紹介すると同時に、東京都内で銅像釈迦如来倚像(どうぞうしゃかにょらいいぞう、深大寺蔵)と合わせて2点しかない国宝の仏像の一つ、「普賢菩薩騎象像」も展示します。

*前期:7月28日~8月30日
*後期:9月1日~9月27日

Event Information

展覧会名
祈りと救いの美
―国宝 普賢菩薩騎象像との出会い
開催期間
2026年7月28日~9月27日
開館時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
休館日
月曜日 (休日の場合は翌平日)
入館料

一般1,000 円、大学生・高校生 800 円、中学生以下無料
※同会期中のリピーターは500 円引き(一般、大学生・高校生料金お支払いの方のみ)
※20 名様以上の団体は500 円引き
※障がい者手帳、被爆者手帳をご提示の方とその同伴者1 名は無料
※お着物(和装)でご来館の方は300 円引き
※ミュージアムパスポート5,500 円
※オークラ東京とのセット鑑賞券(ランチセット6,000 円、茶菓セット3,100 円)
[割引併用不可]

公式サイト
https://www.shukokan.org/
お問い合わせ

03-5575-5711

Venue Information

会場
大倉集古館
主催
公益財団法人 大倉文化財団 大倉集古館