これから開催

特別展

時代を越えて ~日本画のゆくえ

上村松園《春宵》 昭和11年(1936)
絹本着色・掛幅 1幅
奈良県立美術館蔵

庄田鶴友 《月四題》のうち「夏渓残月図」 大正6年(1917)
絹本着色・掛幅 4幅のうち1幅
京都国立近代美術館蔵

植中直斎 《堀川夜襲》 昭和19年(1944)
絹本着色・額1面
京都市美術館蔵

不染鉄《銀杏》 昭和40年代後半頃
紙本着色・額 1面 個人蔵

畠中光享《行歩3部作の内―風の中を行く》 平成13年(2001)
紙本着色・額1面 個人蔵

「日本画」とは、日本の伝統的な絵画の総称ですが、一般には、明治時代以降、西洋から伝えられた油彩画と区別するために生まれた呼称です。墨や膠(にかわ)、岩絵の具といった日本古来の伝統的な画材を用いて描かれており、近世以前より伝えられてきた技法や表現に、西洋画などの影響を取り入れながら変化し、展開してきました。本展では、奈良県立美術館の所蔵品・寄託品の中から近代日本画の優品を展示し、その歴史的な流れを振り返ります。
また、特集展示として奈良ゆかりの日本画家・庄田鶴友(しょうだかくゆう)と植中直斎(うえなかちょくさい)の作品を紹介します。鶴友による情感豊かな風景画や直斎が描いた歴史浪漫溢れる人物画を通して、日本画の持つ魅力や特質を探ると同時に、時代を越えて受け継がれてきた日本画特有の感性や美意識に触れる機会となることでしょう。

Event Information

展覧会名
特別展
時代を越えて ~日本画のゆくえ
開催期間
2026年9月19日~11月15日
開館時間
09:00~17:00
(入館は16:30まで)
休館日
9月24日、9月28日、10月5日、10月13日、10月19日
入館料

一般1200(1000)円、大学生1000(800)円
※( )内は団体料金(20名以上)
※小・中・高生及び18歳未満は無料 ※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳(アプリを含む)をお持ちの方と介助の方1名は無料

公式サイト
https://www.pref.nara.jp/11842.htm
お問い合わせ

0742-23-3968

Venue Information

Ticket Present

本展のチケットを「3組6名様」にプレゼント!
〆切は2026年9月18日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。