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GENKYO 横尾忠則
原郷から幻境へ、そして現況は?
日本を代表するの現代美術家の一人、横尾忠則(1936-)の大規模な個展です。
絵画を中心に初期のグラフィック・ワークを加えた豊富な作品によって、その芸術の全貌を明らかにします。横尾は、すべての人間の魂のふるさと「原郷」から汲み上げた、豊かで奔放なイメージの世界「幻境」を、数多の独創的な絵画に描き出してきました。本展は、そうした横尾の「現況」にも触れる好機となります。
何を描くかではなくて、どう描くかでもなく、如何に生きるかでもなく・・・・・・。
――横尾忠則
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Event Information
- 展覧会名
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GENKYO 横尾忠則
原郷から幻境へ、そして現況は?
- 開催期間
- 2021年7月17日~10月17日 終了しました
- 開館時間
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10:00~18:00
展示室入場は閉館の30分前まで
- 休館日
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月曜日, 8月10日, 9月21日
7/26、8/2、8/9、8/30、9/20は開館
- 入館料
一般 2,000 円 / 大学生・専門学校生・65 歳以上 1,300円 / 中高生 800円 /小学生以下無料
※本展チケットで、「MOTコレクション」もご覧いただけます。
※ 小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳持参者とその付き添いの方(2名まで)は無料です。
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- 主催
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