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ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家
日本とスウェーデンのアーティストによるガラスの器と静物画、写真からなる展覧会。2018年、スウェーデン在住のガラス作家・山野アンダーソン陽子の発案で、山野が作ったガラスの器を18人の画家が静物画に描くというプロジェクトが始まりました。身近なガラスを媒介に、山野と多様な文化的背景をもつ画家たちは、言葉とイメージを通じた対話を経て作品を制作しました。ガラスの器と静物画、写真家の三部正博が撮り下ろした写真等で構成し、空間全体でアーティストたちの物語をつむぐ展覧会です。
Event Information
- 展覧会名
- ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家
- 開催期間
- 2024年1月17日~3月24日 終了しました
- 開館時間
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11:00~19:00
(入場は18:30 まで)
- 休館日
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月曜日 (祝日の場合は翌火曜日)、2月11日(日・全館休館日)
- 入館料
一般:1400[1200] 円 / 大・高生800[600] 円 / 中学生以下無料
- お問い合わせ
Venue Information
- 主催
- 公益財団法人 東京オペラシティ文化財団