
東山魁夷を中心に日本の風景画をたどる展覧会【福田美術館】
2025年2月10日
南町田グランベリーパークにあるスヌーピーミュージアムのとなりに、「PEANUTS Cafe SNOOPY MUSEUM TOKYO(ピーナッツカフェ スヌーピーミュージアム トーキョー)」があります。
チャールズ・シュルツ氏のアメリカンコミック「ピーナッツ」の作品世界に入り込める、とってもかわいらしいカフェです。
今回は、スヌーピーたちとピクニック気分が味わえる「PEANUTS Cafe SNOOPY MUSEUM TOKYO」でひとやすみ。
食べるのがもったいないくらいかわいいメニューを紹介します♪
【アクセス】
・東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
営業時間:10:00~21:00(ラストオーダー 20:00)
定休日:なし
【その他】カフェのみ利用可能・テイクアウト一部商品OK
ビーグル・スカウトのピクニックボックス スープ付き 2,530円(税込)
シュルツ氏は、ツナサンドが大好物!
「ビーグル・スカウトのピクニックボックス」には、ツナとチーズのホットサンド“ツナメルト”をメインに、フライドポテトやアメリカンドッグなど!
子どもも楽しめるメニューがたっぷり詰まっています♪
※時期によっては、内容が変更になる場合がございます。
サイズ感はこんな感じ。編集部で一目惚れして購入したスヌーピーと撮影してみました♪
スヌーピーも心なしか楽しそう。
店内でピクニック気分を味わえるものいいですよね。
デザートメニューも魅力的。
スヌーピーのアートが描かれていて、食べるのがもったいないくらい♡
スヌーピーの“RARF RARF”パンケーキ 1,496円(税込)/コーヒー 600円(税込)
食べる前に写真撮影は必須ですね。
ふわふわのパンケーキの中に、ごろごろとした果肉のりんごジャムが!
一皿でふたつの食感が楽しめました♪
おみやげにピッタリなスヌーピーグッズもありました。
スヌーピーミュージアムの思い出を、家族や友だちにおすそ分けしてみては?
スヌーピーミュージアムは、アメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)として開館しました。
作者チャールズ・シュルツ氏に関する資料を紹介するほか、シュルツ美術館が所蔵する原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示。
どこを切り取ってもかわいらしい空間が広がる、大人も子ども楽しめるミュージアムです。
2024年2月のリニューアルで「スヌーピー・ワンダールーム」などの新しい展示も加わりました。
さらに、スヌーピーミュージアムの代名詞ともいえる「スヌーピー・ルーム」も、リニューアルでパワーアップ!
映像・光・音楽による圧巻のショー「覚醒」が加わり、より楽しい空間になっています。
最新の展覧会情報は、スヌーピーミュージアム公式サイトをご確認ください。
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