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2026年2月24日
生誕151年からの鹿子木孟郎 ―不倒の油画道―/泉屋博古館東京

泉屋博古館東京にて、2026年4月5日(日)まで特別展「生誕151年からの鹿子木孟郎―不倒の油画道」が、開催中です。
本展は、近代の日本洋画に本格的な「写実」表現をもたらした鹿子木孟郎(かのこぎ・たけしろう、1874-1941)の生誕151年を記念し、その足跡をたどる特別展です。

鹿子木孟郎《ノルマンディーの浜》1907年(明治40)泉屋博古館東京寄託
本展で展示されている鹿子木孟郎《ノルマンディーの浜》が、新たに重要文化財に指定される予定となりました。
《ノルマンディーの浜》は、鹿子木が2度目のフランス留学中の1907(明治40)年に制作されました。
本作は1908年春のフランス芸術家協会サロンに入選し、帰国後の第2回文部省美術展覧会にも出品されるなど、留学の総決算として描かれた鹿子木の代表作です。
鹿子木孟郎作品としては、初の重要文化財指定となります。
約四半世紀ぶりとなる鹿子木孟郎の大規模回顧展。
泉屋博古館東京での会期終了後、本展は岡山県立美術館(*)へ巡回を予定しています。
*京都文化博物館「令和8年 新指定 国宝・重要文化財」展(2026年4月25日~5月17日)への出展はありません。
この機会に、鹿子木孟郎作品初の重要文化財指定作品を、鑑賞してみてはいかがでしょうか。