終了
テート美術館展 光
― ターナー、印象派から現代へ
本展は、2021年から中国・韓国・オーストラリア・ニュージーランド・日本と世界巡回している大規模展で、現在東京の国立新美術館で7月12日から10月2日まで開催しており、大阪展が最終会場となります。
本展では、英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに厳選した作品を一堂に集め、各テーマの中で展示作品が相互に呼応するようなこれまでにない会場構成を行います。絵画、写真、彫刻、素描、キネティック・アート、インスタレーション、さらに映像等の多様な作品を通じ、アーティストたちがどのように光の特性とその輝きに魅了されたのかを検証します。また、日本国内において大阪展でしか見ることのできない作品も展示します。
Event Information
- 展覧会名
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テート美術館展 光
― ターナー、印象派から現代へ
- 開催期間
- 2023年10月26日~2024年1月14日 終了しました
- 開館時間
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10:00~17:00
(入場は16:30まで)
- 休館日
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月曜日 (ただし1月8日は開館)、12月31日、1月1日
- 入館料
一般2,100円(1,900円)高大生1,500円(1,300円)小中生500円(300円)
※( )内は前売り・団体料金
※前売り券は8月28日発売
Venue Information
- 主催
- 大阪中之島美術館、テート美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪、京都新聞、神戸新聞社