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皇室と近代の陶磁三の丸尚蔵館名品展

六代錦光山宗兵衛金鶏鴛鴦図花瓶明治時代前期(19世紀) 三の丸尚蔵館収蔵

幹山伝七四季草花図食器明治時代前期(19世紀) 三の丸尚蔵館収蔵

三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた絵画・書跡・工芸品などの美術品を収蔵管理・調査・公開する施設として平成5年に開館しました。本展では明治から現代までの近現代陶磁器の名品を三の丸尚蔵館の収蔵品から紹介するとともに、茨城とゆかりの深い作家の作品も紹介します。

入館料: 一般840(680)円 70歳以上420（340）円高大生630(520)円小中生320(260)円
※（）内は20名以上の団体料金。
※土曜日は高校生以下無料。
※11月13日(県民の日)は無料。
※老人週間(9月15日～9月18日、20、21日)は満70歳以上の方無料。

皇室と近代の陶磁 三の丸尚蔵館名品展