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特別展「表装の愉しみ -ある表具師のものがたり」

国宝《秋野牧牛図》 伝閻次平 南宋時代 泉屋博古館

重要文化財《佐竹本三十六歌仙絵切 源信明》 鎌倉時代 泉屋博古館

《十二ヶ月美人》 一月 上島鳳山 明治42年(1909) 泉屋博古館東京

《十二ヶ月美人》 八月 上島鳳山 明治42年(1909) 泉屋博古館東京

《柘榴花白鸚鵡図》 山田秋坪 大正9年(1920) 泉屋博古館東京

掛軸、巻物、屏風 -東アジア独自の書画芸術の形式である「表装」。そこには保存・管理から装飾・演出まで、さまざまな知恵と美意識が凝縮されています。表装の取り合わせの数々は、所蔵者がその作品をどう見ていたか、どう見せたかったかをも伝えるもうひとつの美術史ともいえるでしょう。

本展では泉屋博古館所蔵の住友コレクションより、通常脇役とされる書画の表装にスポットをあて、その多彩な展開を紹介、そこにこめられた思いをさぐります。また表装の仕立や修理のほか、インテリアデザイナー、作家との仲介役など表具師の多岐にわたる活動を、住友家15代春翠と井口邨僊の交流を例にたどります。

Event Information

展覧会名
特別展「表装の愉しみ -ある表具師のものがたり」
開催期間
2023年11月3日~12月10日 終了しました
開館時間
10:00~17:00
※入館は16:30まで
休館日
月曜日
入館料

一般800円、高大生600円、中学生以下無料
※本展覧会の入場料で青銅器館もご覧いただけます
※20名以上は団体割引20%、障がい者手帳ご呈示の方は介添者一名まで無料

公式サイト
https://sen-oku.or.jp/kyoto/
お問い合わせ

075-771-6411

Venue Information

会場
泉屋博古館
主催
公益財団法人泉屋博古館 京都新聞