終了
市制施行70周年記念 自然、生命、平和 私たちは見つめられている
吉田遠志展
吉田遠志(1911−1995)の父は明治の天才画家吉田博、母は画家ふじを、弟は版画家の穂高です。一家は吉田ファミリーとして全米をめぐり木版画を普及しました。幼い頃からの動物園スケッチは、ついにアフリカの大草原へと続いていきました。遠志の独自の動物観察眼は自然の側におかれ、動物がわれわれ人間を凝視するかのようです。本展は画家吉田遠志の初回顧展となります。
Event Information
- 展覧会名
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市制施行70周年記念 自然、生命、平和 私たちは見つめられている
吉田遠志展
- 開催期間
- 2024年7月20日~9月6日 終了しました
- 開館時間
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10:00~17:00
(最終入館は閉館の30分前まで)
- 休館日
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月曜日 (祝日の場合は翌平日)
- 入館料
一般800円(640円)
※コレクション展(常設展)も含む
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児無料
※障害者手帳等(ミライロID可)をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
※府中市在住、在学の小、中学生は「府中っ子 学びのパスポート」で無料
※府中市在住の70歳以上の方は「コレクション展(常設展)」無料
- お問い合わせ
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Venue Information
- 会場
- 府中市美術館