終了
大妻女子大学日本文学関係貴重書展示
梶井基次郎とその時代
作家、梶井基次郎(1901 – 1932)は近現代の日本文学に深い影響を与え、代表作である小説「檸檬」は今なお多くの人に読まれています。
今回の特別展では、梶井基次郎の自筆原稿、書簡、草稿など貴重資料を展示するとともに、彼と同時代に活躍していた作家たちの自筆原稿や単行本も広く取り上げます。
当時の文学の多彩なありようを垣間見つつ、梶井基次郎の創作過程の一端がうかがえる貴重な展示です。この機会にぜひご堪能下さい。
Event Information
- 展覧会名
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大妻女子大学日本文学関係貴重書展示
梶井基次郎とその時代
- 開催期間
- 2024年6月2日~7月6日 終了しました
- 開館時間
- 10:00~16:30
- 休館日
-
日曜日, 祝日 ※ 6月2日はオープンキャンパスのため臨時開館
- 入館料
無料
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 大妻女子大学博物館
- 主催
- 大妻女子大学博物館