これから開催
八尾市観光・文化財課連携事業 史跡由義寺跡第6次発掘調査成果展
七重塔を支えた基壇の構造
由義寺は、称徳天皇と道鏡が造営に深く関わった寺院で、奈良時代後半頃に建てられました。長い間所在がわかりませんでしたが、平成28年に東弓削で行われた発掘調査で奈良時代の瓦が大量に出土し、その後の調査で一辺約20mの塔の基壇が発見されました。平成30年2月には「由義寺跡」として国の史跡に指定され、これ以降、八尾市では塔の基壇を中心に史跡整備を進めるため、遺跡の状況を確認する発掘調査を実施してきました。令和6年度に行われた第6次調査では、塔の基壇の下部を前身建物基壇(以前にあった塔の基壇)の部材を使って地盤を補強していたことが判明しました。
本展では、第6次調査で発掘された前身建物基壇の部材を展示し、明らかになった塔基壇の構造や構築過程について紹介します。
Event Information
- 展覧会名
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八尾市観光・文化財課連携事業 史跡由義寺跡第6次発掘調査成果展
七重塔を支えた基壇の構造
- 開催期間
- 2025年4月18日~7月23日
- 開館時間
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09:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで
- 休館日
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月曜日 (但し4月29日(火・祝)、5月6日(火・祝)は開館)
- 入館料
大人220円、学生110円 (団体20名以上半額)
無料観覧日:毎月第1日曜日(4月6日(日)、5月4日(日))
- 公式サイト
- https://rekimin-yao.jp/
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 八尾市立歴史民俗資料館