これから開催

ニコライ・アストルップ 創造する庭

ニコライ・アストルップ《ルバーブ》1911-21年 DNB貯蓄銀行財団/コーデ・ベルゲン美術館

ニコライ・アストルップ《春の夜と柳》1917-27年 DNB貯蓄銀行財団/コーデ・ベルゲン美術館

ニコライ・アストルップ《祭火》1915年 DNB貯蓄銀行財団/コーデ・ベルゲン美術館

ニコライ・アストルップ《ジギタリス》1920年頃 DNB貯蓄銀行財団/コーデ・ベルゲン美術館

ニコライ・アストルップ(Nikolai Astrup/1880-1928)は、20世紀初頭のノルウェーで最も傑出した画家の一人として、近年、世界的にも評価が高まっています。雄大な自然に囲まれたノルウェー南西部、ヨルステル湖畔で育ったアストルップは生涯のほとんどをこの地で過ごし、季節ごとに変化する風景を描きました。

白夜の空に炎が揺らめく幻想的な夏至祭の夜、手仕事のぬくもりを感じる日用品に彩られた室内、画家であり園芸家とも呼べるほどの情熱をもって自ら育てたルバーブなど庭の植物たち――。ノルウェーの自然に溶け込み、内部からその豊かな世界を描き続けたアストルップの絵画は、自然の神秘を体現するかのような奥深い魅力で見る者の心をとらえ、広大な風景の中へと誘います。

本展では、油彩画に加え、アストルップがとりわけ卓越した仕事を残した木版画の作品もご覧いただきます。日本の浮世絵版画にも影響を受けながら、彼独自の芸術へと昇華させたアストルップの木版画は、その多くが刷りごとに異なる表情をもつ一点ものです。いずれもノルウェーから来日する貴重な作品約130点により、自然の輝きに満ちたアストルップの世界をご堪能ください。

Event Information

展覧会名
ニコライ・アストルップ 創造する庭
開催期間
2026年11月21日~2027年1月31日
開館時間
10:00~18:00
(金曜日~20:00)
※入館は閉館30分前まで
休館日
月曜日 (ただし11月23日、1月11日、1月25日は開館)、11月24日、12月29日-1月2日、1月12 日
入館料

一般1,800(1,600)円、高校・大学生1,300(1,100)円、中学生以下無料
*障がい者手帳等持参の方は、一般1,300(1,100)円、高校・大学生1,100(900)円[ともに介添者1名は無料]
*( )内は前売料金[10/15~11/20、オンラインチケットで販売]
*前売券・当日券はオンラインチケットwww.e-tix.jp/ejrcf_gallery/ で販売
*当日券は東京ステーションギャラリー1階でも販売

公式サイト
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/
お問い合わせ

03-3212-2485

Venue Information

会場
東京ステーションギャラリー
主催
東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]、産経新聞社