これから開催
コレクションの舞台裏
―光をあてる、掘りおこす。収蔵品をめぐる7つの試み
1982年に開館した埼玉県立近代美術館は、西洋近代絵画や埼玉県ゆかりの美術家を核とした継続的な収集活動を行い、現在では国内外の近現代美術の作品を約4200点収蔵しています。この展覧会では、その中から学芸部スタッフが各々の視点で収蔵品を選び、一部に借用作品を交えて、調査研究(リサーチ)の成果をもとに展示します。7つの独立したテーマを設け、コレクションを掘り下げていく、短編小説のアンソロジーのような展覧会です。
美術館の収蔵品は大切に保管され、過去から現在、未来へと受け継がれていきます。そして、作品自体は変わらずに存在していても、作品の解釈や捉え方はそれぞれの時代の価値観や調査研究の成果とともに変化していきます。この展覧会では、現在の学芸部スタッフの視座からコレクションに光をあて、その新たな側面を掘りおこす7つの試みを展開します。加えて、美術館の主要な仕事でありながら、通常はなかなかご覧いただけない「収蔵品の調査研究」や「教育普及活動」の舞台裏をご紹介する機会にもなるでしょう。
Event Information
- 展覧会名
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コレクションの舞台裏
―光をあてる、掘りおこす。収蔵品をめぐる7つの試み
- 開催期間
- 2026年2月7日~5月10日
- 開館時間
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10:00~17:30
※展示室への入場は閉館の30分前まで
- 休館日
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月曜日 (ただし、2月23日、5月4日は開館)
- 入館料
一般1000円(800円)、大高生800円(640円)
※( ) 内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※障害者手帳等をご提示の方 (付き添いの方1名を含む) は無料
※企画展観覧券(ぐるっとパスを除く)をお持ちの方は、併せてMOMASコレクション (1階展示室) もご覧いただけます。
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 埼玉県立近代美術館
- 主催
- 埼玉県立近代美術館