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【開館60周年記念特別展2】奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ

奥村土牛《兎》1936(昭和11)年 絹本・彩色
山種美術館

奥村土牛《舞妓》1954(昭和29)年 絹本・彩色
山種美術館

奥村土牛《水蓮》1955(昭和30)年 絹本・彩色
山種美術館

奥村土牛《醍醐》1972(昭和47)年 紙本・彩色
山種美術館

奥村土牛《犢》1984(昭和59)年 紙本・彩色
山種美術館

山種美術館は日本初の日本画専門美術館として1966(昭和41)年に開館し、今年60周年を迎えます。これを記念した特別展の第2弾となる今回は、山種美術館とゆかりの深い日本画家・奥村土牛(1889-1990)の軌跡をたどる展覧会を開催します。

山種美術館の創立者・山﨑種二(1893-1983)は、土牛の画業の初期から50年以上にわたって深く親交を結びました。その縁から、同館の所蔵する土牛作品は全135点を数え、日本屈指の土牛コレクションとして知られています。

本展では、山種美術館所蔵の優品の数々とともに、初期から最晩年に至る活動の全貌を紹介します。瀬戸内海の鳴門の渦潮を描いた《鳴門》、京都・醍醐寺のしだれ桜に「極美」を感じて制作した《醍醐》をはじめ、活躍の舞台であった院展への出品作が多数含まれており、戦後の代表作が一堂に会する光景は圧巻です。土牛が温かいまなざしを向けた愛らしい動物や花の作品も並びます。

今もなお多くの人々に愛されている清らかな土牛の世界を、開館60周年を迎える山種美術館でご覧ください。

Event Information

展覧会名
【開館60周年記念特別展2】奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ
開催期間
2026年8月8日~10月4日
開館時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
休館日
月曜日 (9月21日、9月22日、9月23日は開館、9月24日は休館)
入館料

一般1500円(1300円)、【夏の学割】大学生・高校生500円、中学生以下無料(付添者の同伴が必要です)
※障がい者手帳、被爆者健康手帳をご提示の方、およびその介助者(1名)は1300円(1100円)
※( )内は前売料金
【きもの・ゆかた特典】
きもの・ゆかたでご来館の方は、一般200円引き。
※複数の割引・特典の併用はできません。

公式サイト
https://www.yamatane-museum.jp/
お問い合わせ

050-5541-8600 (ハローダイヤル)

Venue Information

会場
山種美術館
主催
山種美術館、日本経済新聞社

Ticket Present

本展のチケットを「5組10名様」にプレゼント!
〆切は2026年8月23日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。