これから開催

ウジェーヌ・ブーダン展 印象派の父 ── 光を求めて

《干潮》1884年 油彩/カンヴァス 117×161cm
サン=ロー美術館
© Musée d'art et d'histoire de Saint-Lô, Pierre-Yves Le Meur

《ベルク、出航》1890年 油彩/カンヴァス 79×110.2cm
ランス美術館(inv.907.19.34)C. DEVLEESCHAUWER©

《ヴェネツィア、サン・ジョルジョ・マッジョーレ》1895年頃 油彩/板 20.5×39.6cm
ランス美術館(inv.907.19.38)C. DEVLEESCHAUWER©

《傘をさす女性、ベルクの海岸》 1873年頃 油彩/板 12.5×17.5cm
ウジェーヌ・ブーダン美術館、オンフルール Honfleur, musée Eugène-Boudin /Henri Brauner

《水飲み場の牛の群れ》 1880年 油彩/カンヴァス 79.3×109.6cm
ランス美術館(inv.907.19.33)C. DEVLEESCHAUWER©

本展は、「印象派の先駆者」「印象派の父」と呼ばれる19世紀フランスの画家ウジェーヌ・ブーダン(1824-1898)の画業を紹介する展覧会です。ブーダンは故郷ノルマンディーの空、海景、牧場の牛などをみずみずしい色彩と軽快な筆運びで表現したことで知られます。戸外で自然をじかに観察しながら、うつろいやすい光や大気を描写する制作手法は、若きクロード・モネをはじめとする当時の画家たちに大きな影響を与え、やがて印象派の誕生につながっていきます。特に空や雲の表現は詩人ボードレールに「気象学的美の世界」と評され、バルビゾン派の画家コローに「空の王者」と称賛されています。
日本では30年ぶりの本格的な展覧会となる今回は、人物や建築モチーフなどにも焦点を当てつつ、油彩、素描、パステル、版画などの約100点の作品により近代風景画の発展に大きく寄与したブーダンの魅力を新たな視点で問い直します。

Event Information

展覧会名
ウジェーヌ・ブーダン展 印象派の父 ── 光を求めて
開催期間
2026年11月28日~2027年1月31日
開館時間
09:30~17:00
(入館は閉館の30分前まで)
休館日
月曜日 (12月7日、12月14日、1月11日を除く)
年末年始:12月28日~1月4日、1月12日
入館料

一般1,200(960)円、大高生600(480)円
*( )内は20名以上の団体割引料金
*中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその付添1名は無料
*インターネット割引券またはちらし割引券どちらかをご提示で、2名様まで100円割引でご覧になれます。他の割引とは併用できません。インターネット割引券は群馬県立近代美術館のInstagram、X、Facebookに掲載されます。

公式サイト
https://mmag.pref.gunma.jp/
お問い合わせ

027-346-5560

Venue Information

会場
群馬県立近代美術館
主催
群馬県立近代美術館

Ticket Present

本展のチケットを「5組10名様」にプレゼント!
〆切は2026年11月29日まで。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。