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生誕130年 前田寛治 ―ポエジイとレアリスム 一九三〇年協会設立100年
鳥取県東伯郡中北条村(現 北栄町)国坂出身の前田寛治(1896–1930)は、戦前の洋画界に彗星のごとくあらわれ、独特の存在感を放った洋画家です。自身の中にある詩的感性(ポエジイ)と、独自に構築した写実観(レアリスム)とを絵画の上で融合させることを追求しながら、実に多彩な作品を生み出し続けました。また、里見勝蔵、木下孝則、小島善太郎、佐伯祐三とともに、日本における新しい油彩画の創造を目指す美術団体「一九三〇年協会」を設立し、新しい時代の勢力として注目を集めたのです。
前田寛治が生誕130年を、一九三〇年協会が設立100年をそれぞれ迎えることを記念して開催する本展覧会では、この画家の画業をあらためて振り返り、同協会の会員たちの作品と併せて紹介します。
Event Information
- 展覧会名
- 生誕130年 前田寛治 ―ポエジイとレアリスム 一九三〇年協会設立100年
- 開催期間
- 2026年10月10日~12月13日
- 開館時間
-
09:00~17:00
(入館は閉館の30分前まで)
- 休館日
-
月曜日 (10月12日・11月23日は開館)、10月13日、11月24日
- 入館料
一般:1500円(1200円)、学生:950円(750円)、高校生:500円(400円)、小中学生:300円(240円)
※( )内は前売料金・20名以上の団体料金
※未就学児、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者は無料
※企画展のチケットで当日コレクション展もご覧いただけます。
※2026年8月10日(月)~10月9日(金)までは前売料金、会期中は通常料金です。
- お問い合わせ
Venue Information
- 会場
- 鳥取県立美術館
- 主催
- 前田寛治展実行委員会(鳥取県、鳥取県立美術館パートナーズ、TSKさんいん中央テレビ)、 NHKエンタープライズ中国