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日米交流 知のかけはし

-ラトガース・カレッジと幕末明治の日本人留学生-

『和英語林集成』ヘボン/編 1867年(慶応3)
東京都江戸東京博物館蔵

家族宛川村清雄書簡よりグレートリパブリック号船内スケッチ
1871年(明治4)
東京都江戸東京博物館蔵

『自由之理』ミル/著、中村正直/訳、クラーク/序 1872年(明治5)
東京都江戸東京博物館蔵

「東京第一大学区開成学校開業式之図」
歌川国輝(二代)/画 1873(明治6)年
東京都江戸東京博物館蔵

アメリカ合衆国ニュージャージー州ニューブランズウィック市にあるラトガース・カレッジ(現ニュージャージー州立ラトガース大学)は、1766年に創立したアメリカの中で最も古い歴史を持つ大学の一つです。

19世紀後半、日本が近代化へ移行する幕末から明治期にかけて、同大学は数多くの日本人留学生を受け入れました。同大学及び付属のグラマースクール(中等学校)で学んだ留学生たちは、ここを足場にして自分の進路を選択し、それぞれの分野で近代日本の建設を担いました。また、ラトガース出身のアメリカ人もお雇い教師として来日し、明治の教育に多大な貢献をしました。ラトガースと日本人留学生との交流は、日米関係の黎明期を語る上で特筆すべき一ページです。

2026年は、アメリカ合衆国建国250周年の佳節を迎え、またラトガース出身で福井藩及び大学南校の教師として招聘されたウィリアム・エリオット・グリフィスの二度目の来日から100年にあたります。本展では、幕末から明治前期にアメリカへ渡った留学生と教師たちの交流に視点を置き、東京都江戸東京博物館所蔵資料を中心にした展示によって、黎明期における日米交流史を描きます。

※会期中展示替を行います。
前期展示:10月24日~11月15日
後期展示:11月17日~12月6日

Event Information

展覧会名
日米交流 知のかけはし
-ラトガース・カレッジと幕末明治の日本人留学生-
開催期間
2026年10月24日~12月6日
開館時間
09:30~17:30
※土曜日は19:30まで
※11月6日、13日、20日、27日の金曜日はオータムナイトミュージアムのため20:00まで開館
(入館は閉館の30分前まで)
休館日
月曜日 (ただし11月2日、23日は開館)、11月4日、24日
入館料

常設展観覧料でご覧になれます。
一般800円(640円)、65歳以上400円(320円)、大学生・専門学校生480円(380円)、高校生300円(240円)、中学生以下無料

※( )内は団体(20名以上)
※11月6日・13日・20日・27日は17:00以降の入館で、学生無料、一般・65歳以上は団体料金でご覧になれます。
※年齢を証明できるものをご提示ください。
※その他常設展観覧料の免除または割引については公式サイトをご確認ください。

公式サイト
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
お問い合わせ

03-3626-9974

Venue Information

会場
東京都江戸東京博物館
主催
東京都、東京都江戸東京博物館(公益財団法人東京都歴史文化財団)